シングルモルト シングル（45ml)
マッカラン 12年
スコットランド スペイサイドモルト 40度
シングルモルトのロールスロイスと例えられてきた銘酒。
ゴールデンプロミス種の大麦を使い、スペイサイド最小のポットスチルで直火焚き蒸留、熟成はシェリー樽といったこだわりのお酒。
マッカラン・ダブルカスク 12年
スコットランド スペイサイドモルト 40度
熟成にヨーロピアンオークとアメリカンオークオークのシェリー樽を100％使用。
マッカランらしさの中にバニラやドライフルーツを思わせる芳醇な味わい。
グレンリベット 18年
スコットランド スペイサイドモルト 40度
1824年に政府公認第一号なった歴史ある蒸留所。
熟したフルーツにバニラなど、エレガントで複雑な香りが広がるります。
グレンリベット 12年
スコットランド スペイサイドモルト 40度
1824年に政府公認第一号なった歴史ある蒸留所。
バランスのとれた味わいでシングルモルトとしては世界第3位の売り上げを誇ります。
グレンフィディック 12年
スコットランド スペイサイドモルト 40度
世界で一番飲まれているシングルモルト、それがグレンフィディックです。
1963年、他に先駆けてシングルモルトを売り出したのも同社で、軽くまろやかな味わいは多くの人から愛されています。
グレンファークラス 21年
スコットランド スペイサイドモルト 43度
グレンファークラスとはゲール語で緑の草が生い茂る谷間という意味。
シェリー樽で21年以上長期熟成された贅沢な1本。
グレンファークラス 105
スコットランド スペイサイドモルト 60度
グレンファークラスとはゲール語で緑の草が生い茂る谷間という意味。
105はシェリー樽由来の香りとフルーティーな味わいで高いアルコール度数を感じさせません。
カーデュ 12年
スコットランド スペイサイドモルト 40度
カーデュとはゲール語でスペイ川沿いにある黒い岩という意味。
ジョニー・ウォーカーのキーモルトとしても知られ、甘くライトな口あたりの中にほのかに香るピート香が余韻を残します。
グレンアラヒ 12年
スコットランド スペイサイドモルト 46度
華やかで軽やかなスタイルが多いスペイサイドモルトとしては珍しく、しっかりとした骨格と奥行きのある豊かな味わいが特徴です。
ジュラ 10年
スコットランド アイランズモルト 40度
ジュラとはバイキングの言葉で鹿の島。
隣接するアイラ島のウイスキーとは異なり、甘くマイルドな仕上がりで、ロックで飲んでもアルコールの強さを感じずウイスキー初心者にもお勧めです。
ハイランドパーク 12年
スコットランド アイランズモルト 40度
オークニー諸島メインランド島にある蒸留所は世界最北。
芳醇なアロマと蜂蜜のようなフレーバーが特徴的です。
スキャパ
スコットランド アイランズモルト 40度
オークニー諸島メインランド島のスキャパ湾に望む高台に蒸留所が建てられています。
バランタインの原酒のひとつで、ライトだが複雑で深い。
タリスカー 10年
スコットランド アイランズモルト 45.8度
宝島の著者スチーブンソンにより酒の王様と評されたシングルモルト。
しつこくないほんのりとした柑橘系の甘み、煙るようなスモーキーな香りが特徴です。
アランモルト 10年
スコットランド アイランズモルト 46度
冷却ろ過、カラーリングを施さず自然な状態でボトリング。
シトラスフルーツの香りと麦芽の自然な甘みを味わえます。
グレンドロナック 12年
スコットランド ハイランドモルト 46度
辛口のオロロソシェリー樽と極甘口ペドロヒメネス シェリー樽を使用。マッカラン、グレンファークラスと並ぶシェリー樽熟成スコッチ。フルーツ系の甘みと共にウッディーでスパイシーな味わい。
ダルモア 12年
スコットランド ハイランドモルト 40度
ダルモア蒸留所の創業は1839年です。
古くからホワイト&マッカイのキーモルトを造り続けてきました。
ほのかに甘いオレンジの風味が漂い、葉巻に合うモルトとして人気です。
トマーティン 12年
スコットランド ハイランドモルト 43度
トマーティン蒸留所は、ネッシーで有名なネス湖にも程近い小さな村にあります。
程よいピートの香りと、ハイランド産モルト・ウイスキーの特長であるマイルドかつ複雑な味わい。
ボウモア 12年
スコットランド アイラモルト 40度
創業は1779年アイラ島最古の蒸留所です。
ピート香はアイラモルトの中では中間的で、アイラモルト入門編にも最適な一杯。
現在もフロアモルティングを行う数少ない蒸留所の一つです。
ラフロイグ 10年
スコットランド アイラモルト 40度
プリンス・オブ・ウェールズ御用達の紋章がつく品。
自家製麦芽で蒸留所近くでとれるピートを使用。スモーキーで強いヨード香が印象的で、一度はまると忘れられない味。
アードベック 10年
スコットランド アイラモルト 46度
アードベッグは全モルト中で最もピートの度合いが強く、ピートフリークにとって絶対的な存在。
10年はノンチルフィルタードで度数も46度の力強いピート香に圧倒され、やみつきになってしまう危険なモルトです。
ラガヴーリン 16年
スコットランド アイラモルト 43度
個性が強いアイラモルトの中においても更に個性が際立つラガヴーリン。
ビートの重厚かつ濃厚な芳香を持った力強い味わいが魅力。
酒名はゲイル語で「水車のある窪地」。
ブナハーブン 12年
スコットランド アイラモルト 46.5度
ブナハーヴン蒸留所は創業1881年。
アイラ島モルトで一番ピートを炊かない製法でつくられたシングルモルトウイスキーです。
ライトでまろやかな風味が特徴です。
ブルックラディ・ザ・クラシックラディ スコットランド アイラモルト 50度
スコットランド産の大麦を100%使用、クラシックなブルックラディのスタイルであるノンピート、フローラルで複雑なウイスキー。
ポートシャーロット 10年
スコットランド アイラモルト 50度
スコットランド産の大麦を100％使用。ポートシャーロットはブルックラディ蒸留所で造るノンピートのブルックラディ、スーパーヘビーピーテッドのオクトモア各シリーズの中間的なヘビーピーテッドシリーズ。
オクトモア・12・2
スコットランド アイラモルト 54.3度
フェノール値を限界まで引き上げたスーパーヘビービートのオクトモアシリーズ。
熟成を経ることで、より繊細で奥行きを感じられる1本。
カリラ 12年
スコットランド アイラモルト 43度
カリラは「アイラ海峡」という意味。
1864年に創業で生産量はアイラ島の蒸溜所では最大規模すが、シングルモルトを発売は2001年から多くはジョニーウォーカーの原酒に使用されています。
キルホーマン・マキヤーベイ
スコットランド アイラモルト 46度
2005年にアイラ島に誕生したキルホーマン蒸溜所の定番商品です。
アイラらしい力強いピートスモークにヨード香、多種な果実のアロマが感じられフレッシュで小気味良い味わい。
余市
日本 余市モルト 45度
余市は竹鶴政孝が夢への出発点として選んだ地。
世界でも稀有な石炭直火蒸留で生まれた原酒は他の日本のモルトにない力強く重厚な味わい。
宮城峡
日本 宮城峡モルト 45度
力強い余市に対してフルーティーでなめらかな宮城峡。
蒸留器もスチームを使いじっくりと炊き上げる余市とは違ったタイプを使用し、それぞれ個性的なモルトを造りだしている。
山崎 12年
日本 山崎モルト 43度
日本のウイスキーの発祥の地、そして日本を代表するシングルモルトが山崎です。
12年は蒸留所竣工60周年を記念して発売された品。華やかな香りを持ち、丸みある甘さを含んだ味わい。
山崎
日本 山崎モルト 43度
日本のウイスキーの発祥の地、そして日本を代表するシングルモルトが山崎です。
白州
日本 白州モルト 43度
みずみずしくほのかなスモーキーフレーバーそしてフレッシュな香り、爽やかで軽快なキレの良い味わいが特長です。
ブレンテッド・モルト シングル（45ml)
竹鶴
日本 40度
日本のウイスキーの父といわれる竹鶴政孝の名前を冠した一本。
やわらかく甘い香りとなめらかな口当たり、まろやかな味わいが特長です。爽やかな余韻も楽しめます。
イチローズ モルト
ダブルディスティラーズ
秩父蒸留所 46度
秩父蒸留所の原酒と今はなき羽生蒸留所の原酒をブレンド。
ブレンテッド・ウイスキー シングル（45ml)
イチローズ モルト＆グレーン
秩父蒸留所 46度
9種のモルトと2種のグレーンをブレンド。
イチローズ モルト＆グレーンス
リミテッドエディション
秩父蒸留所 46度
秩父原酒をキーモルトに熟成を重ねたグレーンをブレンド。
響
日本 山崎モルト 43度
日本が世界に誇るブレンドウイスキー、 柔らかで奥深い味わい。
シーバス リーガル 12年
スコットランド 40度
リーガルとは極上という意味。1938年世界初12年熟成表示、以来12年は高級スコッチの代名詞となっています。
十分に熟成された原酒を使うことで、複雑かつなめらかな口あたりになっています。
ジョニーウォーカー・ブラック
スコットランド 40度
日本ではジョニ黒の呼び名で親しまれておりスコッチいえばこのボトルを思い浮かべる方も多いはず。
華やかな香りと豊かな味わいで多くのファンをもつ一本。
バランタイン 12年
スコットランド 40度
バランタインはヨーロッパでもっとも売れているブレンテッドウイスキー。
40種類以上の原酒をブレンドし、バランスよくソフトで甘く華やかな一杯。
バランタイン ファイネスト
スコットランド 40度
バランタインはヨーロッパでもっとも売れているブレンテッドウイスキー。
スタンダードスコッチの代名詞ともいえるこの一本。やさしい口あたりでウイスキーの入門編におすすめです。
ウシュクベ リザーブ
スコットランド 43度
「ウシュクベ」とは「生命の水」の意味。
10年から18年熟成の25種以上の原酒を使用。
モルトウイスキー60%という含有率と、シェリー樽で6ヶ月後熟させているこだわった造り。
B.N.J（ベイリー・ニコル・ジャーヴィー）
スコットランド 40度
ラベルがおしゃれなウイスキー。
B.N.Jはスコットランドの詩人で作家のウォルター・スコットの書いた作品に登場する人物。
モルトの比率は60%で、上品な香りとバランスの良さが身上。
| アイリッシュ・ウイスキー シングル（45ml) |
ジェムソン
アイルランド ミドルトン蒸留所 40度
アイリッシュの代表的な銘柄。
3回蒸留で軽くソフトな口あたりで飲みやすく、多くの人々から愛されています。
ブッシュミルズ
アイルランド ブッシュミルズ蒸留所 40度
ブッシュミルズは蒸留所は1608年創業。現存する世界最古のウイスキー蒸留所です。
アイルランド産ノンピートを麦芽使用、軽やかでスムースな口当たり。
カネマラ カスクストレングス
アイルランド クーリー蒸留所 60度
クーリー蒸留所の商品の中でも最も評価の高い、本格的なアイリッシュ。
アイリッシュの異端児とも呼ばれ、味わいは力強く、アイリッシュには珍しくピートの効いた香りが特徴的。
カナディアン・ウイスキー シングル（45ml)
カナディアンクラブ
カナダ 40度
「C.C」の愛称で親しまれる一本
製造元のハイラム・ウォーカー社はカナダ最南端オンタリオ州ウォーカーヴィルに本社をもつ、カナダを代表する酒類企業です。
このカナディアンクラブは軽く華やかな味わい。
チャームチャージ ￥1000
お店の酒棚にはメニューに載せていないお酒もありますが、全て商品です。お気軽にお尋ねください。
ウイスキーの簡単な知識
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カスクストレングスとは
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スペイサイドモルト
スコットランド・ハイランド地方の東部・スペイ川流域を中心とした地域で造られるモルトウイスキー。
この地域には大小５０以上の蒸留所があり、スコットランドだけでなく世界のモルトウイスキー造りの、最大の産地であり中心的な地域です。
ひかえめなピート香と華やかで洗練された印象のモルトが多く造られています。
アイランズモルト
スコットランドの島々で造られているモルトウイスキーをアイランズモルトと呼んでいるが、アイラ島で造られているものはは含まない。
現在５島、６つの蒸留所がありそれぞれが個性を持ったモルトウイスキーを造っている。
ハイランドモルト
スペイサイド地区を除いた、スコットランドの北部の広大なハイランド地方で造られているモルトウイスキー。
約４０の蒸留所があり、それぞれが独自の個性を持っている。
ボトラーズボトルとは
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ジャパニーズウイスキー
近年、国際的に高く評価されている日本のウイスキーは、竹鶴政孝が修行したスペイサイドのウイスキーを手本としていて、バランスが取れているのが特徴。
日本を代表する2大ブランドのサントリーには山崎と白州、ニッカには余市と宮城峡のそれぞれ2つの蒸留所がモルトウイスキーを造っている。
ブレンテッド・モルトとは
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ブレンテッド・ウイスキーとは
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アイリッシュ・ウイスキー
ウイスキー発祥の地といわれるアイルランドで造られているウイスキー。
アメリカの禁酒法以前は世界最大の生産地でした。今は４つ蒸留所でウイスキーが造られています。
スコッチ・ウイスキーに比べ、軽い口あたりでクセのないものが多いのが特徴。
フリー百科事典「ウィキペディア」
カナディアン・ウイスキー
トウモロコシやライ麦を主原料にカナダで造られるウイスキー。
アイリッシュ・ウイスキーよりもさらに軽くウイスキー初心者にもお薦め。
フリー百科事典「ウィキペディア」
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