バーボン・ウイスキー シングル(45ml)
エヴァン・ウイリアムス 12年
ケンタッキー 50.5度
ブランド名エヴァン・ウイリアムスは、最初にトウモロコシから蒸留酒を造った人の名前が由来。バーボンの販売量は世界4位。
12年赤ラベルは、長期熟成でなめらかだがパワーがある辛口の一杯。
I.W.ハーパー ゴールドメダル
ケンタッキー 40度
1879年に商標登録されたI.W.ハーパー。
このゴールドメダルはバーボンの定番中の定番。
癖が少なくバーボン初心者にも飲みやすい一本。
I.W.ハーパー 12年
ケンタッキー 43度
長期熟成向きではないといわれたバーボンで、温度変化の少ないレンガ造りの倉庫で熟成した「12年」はプレミアムバーボンの先駆け。
トウモロコシの使用率が高いため、なめらかで甘みが残る穏やかな後味。
ブラントン
ケンタッキー 46.5度
1984年に発売された「ブラントン」はシングル・バレル・バーボン。バーボン造りの名人アルバート・ブラントンから命名。
骨太で男性的なコクを持ちながら、マイルドな口あたりをあわせ持つ一本。
メーカーズマーク
ケンタッキー 45度
原料にライ麦の代わりに冬小麦を使い、これがメカーズマークの特徴であるまろやかな口当たりを生んでいる。
印象的な赤い封蝋のレッドトップは一本、一本手作業で封がされている。
フォアローゼス ブラック
ケンタッキー 40度
原料や酵母にこだわり、味や香りの異なる幾種類もの原酒を造りわけ、それを絶妙にブレンドしている。
フォファローゼス・ブラックは日本限定品。
ワイルドターキー 8年
ケンタッキー 50.5度
豊かなフレーバーをなるべく残すため、60~65度の低いアルコール度に蒸留し、54~55度で熟成、加水も最小限にして原酒の風味を残すようにしている。
ブッカーズ
ケンタッキー 63度
スモール・バッチ・バーボン(少量生産)の先駆けとなったプレミアム・バーボン。
加水もろ過もせず樽から直接ボトリングされるため、アルコール度は63度前後と高めだが高さを感じさせない滑らかな味わい。
ジンビーム ホワイト
ケンタッキー 40度
世界ナンバーワン・バーボン「ジンビーム」。
コーン由来の甘さとマイルドな味わいで多くの人々に愛されています。
テネシー・ウイスキー シングル(45ml)
ジャックダニエル ブラック
テネシー 40度
サトウカエデの木炭で蒸留したての原酒をろ過するのが「ジャックダニエル」の大きな特徴。
やさしく飲みやすく、後味はすっきりしていてドライ。
ジェントルマン・ジャック
テネシー 40度
2度のチャコール・メローイングされ生産量が限られています。
独自の濾過工程により生み出される口当たりの良さとフルーツやバニラの心地よい香りが特徴。
ライ・ウイスキー シングル(45ml)
ジンビーム ライ
アメリカ 40度
ジムビームブランドのライ・ウイスキーです。
ライ麦由来のスパイシーでドライな香味を持ちながら、フルーティな芳香を楽しめます。ライ・ウイスキー初心者にお薦めのライトタイプ。
オールド・オーバーホルト
アメリカ 40度
ストレート・ライ・ウィスキーの代表的な存在。
1810年、ドイツ移民の孫アブラハム・オーヴァーホルトがペンシルヴァニアで興したブランドで、現在はバーボンの老舗ジム・ビーム社で蒸留されています
チャームチャージ ¥1000
お店の酒棚にはメニューに載せていないお酒もありますが、全て商品です。お気軽にお尋ねください。
ウイスキーの簡単な知識
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バーボン・ウイスキー
バーボント・ウイスキーは、ケンタッキー州でトウモロコシを主体(51%以上)にライ麦・小麦・大麦麦芽を原料に造られ、蒸留度数の上限や熟成には内側を焦がした新しい樽を使うといっ
た厳密な決まりがあます。
バーボンとは
ケンタッキー州とは
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シングル・バレルとは
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テネシー・ウイスキー
バーボントと製造方法が同じでも、ケンタッキー州以外で造ったものはバーボンとは呼ばず、製造した州の名前を頭につけてテネシーウイスキー等の呼び方をします。
テネシー州 とは
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ライ・ウイスキー
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